黄砂とPM2.5
いよいよ中国大陸から黄砂が飛来してくる季節となった。
テレビを見ていると黄砂のニュースかPM2.5のニュースや特集である。
北京の市内の様子が画面に映し出されるが以前の東京の排気ガス公害をほうふつさせられた。
それにしても中国本土は大変だ。
私も2年蘇州に居たが、友人の中国人は北京に住んでいる。どうして居るだろうか?
日本ではpm2.5用のマスクも販売されているが、苦しくて10分もつける事が大変のようだ。
せめて室内に居る時はクリーンな空気で過ごしたらいかがでしょう。
「レイノAT-2000・pm2.5吸着用空気清浄機」はフィルターの交換ができる優れものだ。
そんな事でしか急場は過ごしようがない。
早く日本の技術で中国の黄砂(植林)・PM2.5(車や工場の排煙)処理技術を輸出していただきたい。
なお、日本のお金での植林のお手伝いはやめよう。中国は日本よりお金持ちなのだから。