『LEDで無く蛍光灯』のままで、節電&長寿命!
オフィスや学校、工場、病院、等で現在も多く利用されている直管形蛍光灯。
低コストで広範囲を照らすには、最適の照明で、開発されて70年経つ今も数多く使われています。
近年、「LED照明」は安価になってきたし、寿命も長く使えるということで一気にLED化が進みました。
しかし、LEDを検討したけど“人のいる場所での「ブルーライト問題」や「異常な眩しさによる不快感とストレス」、「色目の不一致」が気になるので導入はどうも??と考えたことはありませんでしょうか。
蛍光灯は人に優しくストレスの無い空間照度優先の蛍光管の「あかり」光源です。
『LEDで無く蛍光灯』
蛍光灯内安定器をLED照明と遜色ない性能を持つ蛍光灯安定器(ハイブリッド安定器Ⓡ(超節電型蛍光灯電子安定器))取換えることにより従来の「あかり」が確保されます。
蛍光灯カバー内に取付ける「ハイブリッド安定器Ⓡ(超節電型蛍光灯電子安定器)」はそのような不安を解消した画期的な電子安定器です。
蛍光灯安定器(ハイブリッド安定器Ⓡ(超節電型蛍光灯電子安定器)
消費電力最大50%削減、蛍光管36,000Hの長寿命化、発熱量45%カット
灯具のリユースで灯具一体型LED導入コスト比1/2以下
「今の設備のまま節電したい!」、「今の蛍光灯をLED同様に長持ちさせたい!」、「コストを安く済ませた
い!」とお考え、思われている皆さまには最適のソリューションです。
現状の蛍光灯管の取付けカバーを外し取付けてある安定器を取除き、ハイブリッド安定器Ⓡに差し替えるだけで済みます。ですので天井は一切触らず施工は完了です。
作業は非常に短期間で安定器の差し替えのみの作業となります。
ハイブリッド安定器Ⓡ(超節電型蛍光灯電子安定器)はLEDの見直しとして広い分野で取り入れられています。
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