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これからが短期留学の季節

2013.07.11

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海外に留学する人が減っているといわれている。

このグローバル社会なのに若者の留学が少なくなっている。
そのことは若者の責任ではない。国が勝手に言っているだけで責任を感じずに予算がないを口実にほったらかしにしているからである。

海外留学というと「英語ができなければ?」と引っ込み思案になってしまうこと。また、近くに経験者がいないこと。自己啓発に近い分野で回りに興味を持ったり、話題性に乏しいこと。親の懐を期待できないこと。等が足かせである。

オペラハウス(シドニー)しかし、もっとも基本的なことはブームになっていないこと、その見返りが即期待できないことではないだろうか。
海外に旅行に行ったことのある人は「もっと英語が話せたらな~」「もっと楽しかったのに!」なのである。
「井の中の蛙」に気が付いていない。

留学にもいろいろある。「1週間ほどの短期留学」、「2~3週間」、「1か月~3か月」、要はその人の希望に沿ってカリキュラムは組めるのである。
まずはじめは、何も話せないのであるから「恥ずかしい、辛いの連続」・・・・・開き直って・クーベルタン・参加することの喜びを感じる・・・ことから始める。これは外国語が何も話せないのであるから当然の仕打ちである。当たり前のことだが本人のプライドが???

1週間の経験を踏まえ2回目の留学は反省も込め、腹も据えて「教わる・覚える・街中で会話(短文・単語)する」ができるようになり外国人が怖くなくなり親しみを覚えるのです。
これで留学の第一歩、あとは努力(回数、経験)なのです。

学生はその後、大学や大学院に余裕を持って本格的な留学を考えればよいのです。

シニアーの方はここでホームスティを組み、その国の生活や家庭料理を勉強するのです。
通常の海外旅行はただ観光地をくまなく見ても帰国したらただ旅行に行っただけ、疲れただけに終わってしまうのです。
1か所に留まりじっくりとその街に住み観光をするのは自分の思い出の宝になります。

できない語学も本場で経験し、新たな経験それが海外留学です。

さて、留学は8月~9月に行くとよいでしょう。留学先は南半球、オーストラリアやニュージーランド。
風光明美で田舎っぽい。日本は暑いがあちらは冬から春になる季節。人口も少なく人ものんびりしている。

1週間でものんびり外国語に浸りながら観光ができる。

素晴らしい経験・体験ですね。
詳しくはこちらから HTTP://ryugaku.in

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